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2011年8月

2011年8月31日 (水)

お散歩しました

火曜日(30日)に面会に行ってきました

先週の水曜日の手術後 乳び胸の病状は一進一退のさくらですが

門脈体循環シャントの方は 血液検査でほぼ疑いが晴れました!

そして・・・

さくら自身は周囲の心配をよそに元気そうです

医療センターでは受付に面会を申し込むと

入院室や処置室に聞こえるように呼び出しがかかります

さくらも近頃ではすっかり慣れたもので

「さくらちゃん面会で~す」という院内放送が聞こえると

途端に起き上がってキュンキュンと鳴きはじめるそうです

そして、わたしが先生のお話を伺っている間も

部屋の外でキュンキュンと派手に鳴き続けています^^;

そのくせ部屋に入れてもらったらそれまでのキュンキュンは知らん顔で

「アンタになんか興味ない~」みたいな顔をしているのが

さくららしいな~と笑えます^^

そんな なんだかな~な面会タイムですが

火曜日には はじめてお散歩の許可が出ました

センターの駐車場内で ほんの少しですが一緒に歩きました

先生の仰る「ほんの少し」はたぶん5分とか10分だったのでしょうが

真昼間 わたしの方が先にねを上げてしまい5分も歩けませんでした^^;

Photo

さくらは入院前とは比較にならないぐらい元気で

エリザベスカラーで砂利をガリガリと掘りながら歩きました

さくらが向かっているのは自宅の方向なんですが・・・

これはたぶん偶然でしょうね^^;

来週には今後の治療予定がある程度決まってくると思います

奇蹟のような良い経過を辿っているさくらです

今は このまま奇蹟が続くよう祈るのみですね

みなさんの応援のお陰でわたしも頑張れます

本当にありがとう!

これからもさくらを応援してやってください

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2011年8月28日 (日)

病院に慣れました

みなさん、ご心配をおかけしてごめんなさい

みなさんの応援のおかげでさくらはいい感じです

前記事に書いたように水曜日(24日)に気胸の手術をしました

同時に乳び胸の治癒に効果があると言われている心膜切開もして下さいました

乳び胸の外科的治療としては

胸管の結さつ術が一番に挙げられます

心膜切開は近年になって胸管結さつと一緒に行われることが増えたそうです

わたしがインターネットで調べた限りでは

心膜切開をした場合、治癒率が80%ぐらいになるそうです

これはしなかった場合の治癒率よりかなり高い数字のようです

今回 さくらは胸管結さつ術を受ける前に心膜切開したことになります

その結果、金曜日の夕方時点では乳び液の漏出はかなり減っているとのこと

このまま漏出が止まれば胸管結さつ術は受けなくて済むかも、と言われました

そうなると残った心配は門脈体循環シャントのみとなります

こちらは精密検査の結果を待っているところですが

もしも この検査の結果シャントではないとなれば

来週には退院出来るかもしれないと夫婦で夢を見ています

天国か地獄か・・・

火曜日には検査結果が出て その後の乳び液の溜まり具合も分かるので

すべては火曜日です

それまでは気持ちを緩めることなく祈り続けるだけです

でも!大きな希望が見えてきたところで

すこしだけ「ろば耳」らしさを取り戻したいと思います

金曜日の面会での嬢ちゃんをご覧ください

待合室から診察室へ入って待っていると

反対側(処置室)のドアから嬢ちゃんが入ってきます

入ってくるといっても看護師さんが連れて来てくれるんですけどね

看護師さんがリードを離すといそいそとわたしの方へやって来ます

尻尾も少しぐらいは振ってくれたりなんかします^^

Photo

いそいそとやって来て わたしにアイコンタクトをしたら

当然のように待合室側のドアの前に立ちます

「さっさと開けてちょーだい!」という感じです

わたしが応じないでいると 何度もわたしを見てドアに鼻をくっつけます

正確にはエリザベスカラーがガツガツとぶつかってるだけですが・・・

いやいや、まだ当分は帰れませんから・・・

わたしたちがドアを開けないと分かると

それじゃあアンタたちに用はない と言わんばかりの態度

Photo_2

あっさりとわたしたちに背を向けてしまう嬢ちゃん・・・

あまりにつれないT_T

ダンナが強引に自分の方へ向かせます

Photo_3

こんな時 エリザベスカラーは便利です

カラーをがっしりと掴んで離さないダンナ

仕方なくダンナの手を舐めてる嬢ちゃん

せっかくお義理にでも愛想を振りまいて貰ったというのに

嬢ちゃんの手のおハゲを追及するダンナ・・・

乙女心を傷つけられて嬢ちゃんはご機嫌ななめです

Photo_4

こういうのを不毛な戦いというのでしょうか・・・(≧ω≦。)プププ

そんなこんなでたった10分足らずの面会時間は終了です

「もう少しいいですよ」と看護師さんは言ってくれましたが

長く一緒にいると余計に別れが辛くなるのでおしまいにしました

嬢ちゃんはもうすっかり病院に慣れてしまったようで

最初の頃のようにわたしたちの後を追うこともなく

さっさと来たドアから帰っていってしまいました

あまり淋しがっていないのは安心なようなガッカリなような

複雑な気分のわたしたちなのでした・・・

さくらが当初の診立てとは正反対にいい感じなのは

もちろん先生がたのお陰もありますが

みなさんが祈ってくださっているお陰だと思っています

このまま快復の一途をたどれるよう どうかもうしばらく祈ってください

みなさんの応援のおかげでわたしも元気でいられます

本当にありがとうございます

これからもよろしくお願いします

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2011年8月23日 (火)

こんなに元気です

今日(23日)夕方、面会してきました

色々とあって とりあえず明日

気胸の手術のみ行われます

まずは気胸を治して

体調を整え 乳び胸の手術を受ける予定です

順調にいけば 再来週(9月7日)には

手術を受けられるのではないかと思います

当面の問題は 明日の手術で気胸が完治するか、です

全身麻酔の不安については考えないことにしています

手術の開始時間も何時になるか分からないので 自宅待機です

何事もなければ終了時に電話で報告してもらえます

水曜日は週に1日の手術日なので たくさんの手術が行われ

さくらの手術は深夜になるかもしれないとのことでした

さくら自身は 毎日胸水を抜いてもらって体が楽になったのか

明日は手術などと知る由もなく元気そうでした

もう一度、この元気なさくらと面会出来ることを信じて

今日は帰ってきました

ムービーは面会室でのさくらです

ダンナにもわたしにも甘えたりすることなく

ひたすらドアを開けろと要求し続ける相変わらずの嬢ちゃんです

わたしの空元気もかなり板についてきました

実は 乳び胸に加えて違う先天性疾患まで発見され現在検査中

これからどうなるのか不安に押しつぶされそうになりますが

さくらを見ていると 大丈夫な気がしてきます

みなさんの応援が心の支えになっています ありがとう!

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2011年8月20日 (土)

木曜日のさくら(CT検査前)

18日(木曜日)のさくらです

病院の駐車場内とはいえ

久しぶりにお父ちゃんと歩けて嬉しそうでした

Ct

朝8時半に病院へ迎えに行き

そのまま大学の動物医療センターを訪ねました

9時診療開始の待合室には既に10組ぐらいの家族が待っていました

半分は他県からの患者さんです

11時ごろようやく名前を呼ばれて事前検査に約1時間

レントゲンとエコー、血液検査もしてもらいました

その時点での診たてはかかりつけ医のものとほぼ同じでした

そしていよいよ全身麻酔によるCT検査です

終了は午後5時ごろなのでそれまでどこかで時間を潰さなくてはなりません

遠方から来ておられる方たちは市内の案内地図をもらい

ショッピングセンターや観光地で時間を過ごすしかありません

わたしたちは家で待つことにして帰宅しました

そして午後5時前に再度病院へ・・・

他の方たちも前後して戻っていらっしゃいました

順番に名前を呼ばれていき、少しずつ人が減っていきます

わたしたちは、午後6時過ぎにようやく呼ばれました

検査の結果、やはり原因となる疾病は見つからず

「特発性(突発性)乳び胸」と診断されました

胸水の量もレントゲンやエコーで想像したよりもずっと多く

検査が1日遅れていたら肺が潰れ命にかかわっていたと言われました

検査の後も胸水は溜まり続けていますが

現在はドレーン(抜粋用の管)が胸に入れてあるので

簡単に水を抜くことが出来るため肺が潰れる心配はないそうです

ただ、検査中に気胸を起こしてしまったため

来週の水曜日に予定していた手術は出来ないかもしれません

月曜日まで様子を見てどうするかを決めるそうです

実は18日に検査をしてもらえたのもかかりつけの先生が

無理に頼み込んでくださったおかげです

そうでなかったらもっと遅くなっていたと思います

そうしたら さくらはもう死んでいたかもしれません

こんな珍しい病気にかかったさくらは不運ですが

かかりつけの先生がエコー検査ですぐに「乳び胸」と判断してくださり

「乳び胸」の治療に実績のある大学が自宅のすぐ傍にあったことは

同じ病気にかかった他の子に比べれば幸運だったと思います

これから先どうなるかまるで想像もつきませんが

この幸運が最後までさくらを守ってくれるよう祈るのみです

さくらがいない我が家は静かで時間が止まっているようです

さくらのご飯の心配もなければ 散歩もない

わたしは時間を持て余しています

でも、何もする気が起きなくてただボンヤリしている状態です

みなさんのブログ巡りも「ろば耳」の更新も

いくらでもする時間はあるのになかなかできません

でも、少しずつでも病気のことを書いていこうと思っています

なぜならこの病気のことをみなさんに知っていただきたいから

「乳び胸」はとても珍しい病気です

ほとんどの子は縁のない病気です

でも、この病気にかかった子の中で柴犬はかなりの率を占めています

「柴犬に多い病気」ではないけれど

「この病気には柴犬が多い」のです

そして あまりにも珍しい病気なので気付かない医師も多いそうです

「咳が出る」とか「えずく」とか「散歩を嫌がる」とか

そういう症状を見ても「乳び胸」を想定して検査をする医師は少ないでしょう

それほど珍しい病気なのです

でも、珍しい病気だから絶対にかからないということではありません

柴犬 サルーキ ハウンド系の犬と暮らす人には

この病気のことを心の片隅に置いて欲しいと思います

むやみに怖れる必要はないけれど

もしも咳が続いたり えずいたりして

気管支炎や肺炎の治療をしても治らないときは

この病気を疑って検査を受けて欲しい

胸水が溜まっていることはエコーですぐに分かります

胸水を抜いて牛乳のような液が出てくれば「乳び胸」です

そこから先は出来る限り高度医療施設へ転院されることを勧めます

大学病院や2次病院などの高度医療施設が近くにない時は

かかりつけ医にこだわることなく転院も視野に入れて

「乳び胸」に少しでも詳しい先生を探すことをお勧めします

検査にはお金もかかります

今回 かかりつけ医での検査及び7日間の入院にかかった費用は

約8万円でした

保険が使えたので実際に支払ったのは4万円弱です

医療センターの方は初日の検査だけで約10万円かかりました

これから入院費や手術費のことを考えると怖ろしくなります

僅かな全財産をはたいてでも治療を受けさせる覚悟ですが

それでも僅かな貯金でどこまで続けられるか正直不安です

ただ、保険があるので入院費用は半額は補助されます(上限1万円/1日)

手術費用は10万円まで補助されます

それだけがせめてもの救いです

ペット保険に加入していて本当に良かったと思っています

迷っている方には加入されることをお勧めします

月曜日に良い報告が出来るよう祈ってもらえれば嬉しいです

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2011年8月16日 (火)

さくらの今

さくらの入院ではご心配をおかけしています

前記事にコメントを下さった方

メールをくださった方

本当にありがとうございました

大学病院で検査を受ける18日を明後日に控え

検査結果が出る前に少しご報告をしておきます

それというのも 検査後、最悪の報告をすることになるかもしれない

その前にもう少し普通の気持ちで病気についてお知らせしたいからです

さくらの病気は「乳び胸」というものです

お知らせで「乳び症」としていますが、これは誤入力です

「乳び胸」というのは胸に乳び液という液がたまる病気です

肺や心臓が圧迫され呼吸困難や心機能の低下を招きます

犬だけではなく他の動物や人間にもある病気です

詳しくはコチラの動物病院サイト様で知ることができます

 

さくらのかかりつけの先生も3年に1度ぐらいしか診たことがないそうで

そちらで治療するよりも…と大学病院を紹介してくださいました

18日に検査を受け原因が特定されれば完治の可能性もあります

けれども原因が特定されず突発性と診断されたら

完治の見込みはほぼなくなります

その場合、余命は長くても数年 短ければ数か月、数週間のこともあります

さくらが入院した日 夜も眠れずに泣きました

次の日も その次の日も 何度も泣きました

朝と夕方5分から10分面会に行きます

泣いてはいけないと分かってはいても

さくらを抱き締めて 泣いてしまいました

インターネットを何度も何度も検索して

「乳び胸」を克服したわんちゃんを捜しました

短い期間で亡くなった子の記事を見つけてしまった時は

その記事の日付の古さを、医学は日進月歩という言葉を

繰り返し自分に言い聞かせました

18日の検査の結果を見るまでは何も分かりません

でも、十中八九 さくらの余命はあとわずかでしょう

でも、あとわずかならわずかでもいい

残されたわずかな時間を幸せで満ち足りた時間にしてやろう

今はそう思っています

もう泣きません、などとは言えないけれど

少なくともさくらの前では泣きません

だって さくらは今日も病院でひとり頑張っているのですから

大嫌いな病院へ1週間も預けられているのに

泣きもせず 大人しく過ごしているそうです

家では絶対に食べなかった嫌いなフードもちゃんと食べて

家では絶対に出来なかったトイレシートでのニコもして

今日はブラッシングまでさせたそうです

一緒に入院中の猫ちゃんにも全然怒らないそうです

いっぱい いっぱい ガマンしているのです

それなのに わたしが負けるわけにはいきません

どんな結果が待っていようと 今この時だけを見つめて

しっかりと生きていこうと思っています

検査の結果が出たら それがどんな結果でもここでご報告します

いつになるか分からないけど 必ず書きます

「乳び胸」という単語で懸命に検索している他の方のためにも

なるべく詳しく ちゃんとした報告をするつもりです

コメントのレスもさぼってしまい、みなさんにはご心配をおかけしますが

さくらのためにほんの一瞬でも祈っていただければ嬉しいです

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入院の前から今日までのさくらの写真を載せておきます

病気には見えないほど元気な可愛い姿ですから

安心してご覧になってください^^

続きを読む "さくらの今"

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2011年8月12日 (金)

お知らせ

今朝、さくらが入院しました

大学病院がお盆休みで来週まで詳しい検査ができませんが

かかりつけ医の診断は「乳び症」と「肺炎」です

これからどうなるのか皆目見当もつかない状況ですが

なんとか助かって欲しいと祈っています

「ろば耳」は今後どうなるか こちらも不明ですが

嬉しい報告が出来るように祈っていただければ嬉しいです

|

2011年8月10日 (水)

相変わらずな嬢ちゃん

更新もコメントへのお返事も絶賛サボリ中でごめんなさい(o*。_。)oペコッ

嬢ちゃんに関すること以外なら書くこといくらでもあるのですが

例えば…

「H社製&P社製ドラム式全自動洗濯乾燥機の比較」とか

「専業主婦歴17年のアラフィフ女の就活記録」とか

「チーミーちゃんのお墓事情」とか

ところが肝心の嬢ちゃんときた日には…

本当にあいも変わらずグデグデの日々

散歩はとうとうミニ散歩を通り越してマイクロ散歩だし

ご飯は3日に1度ほんのちょっぴり食べるだけだし

このままじゃ即身成仏しちゃいそうな勢いなので

甘々なバカ母はせっせとスペアリブを買い続け…

それをまた大バカな嬢ちゃんがせっせと隠し続け…

毎日同じことの繰り返しです^^;

その証拠に…

ね!相変わらず隠してるでしょ?^^;

そして、これもまた相変わらずですが

Photo

いったい何と戦っているのか?

ガッチリ見張ってます…(^_^;)

だからさっさと食べろよって言いたい…

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2011年8月 4日 (木)

スペアリブ遁走曲 おまけ

3個目ともなると・・・

Photo

隠し方はかなり杜撰

でも、違う形で頑張る・・・

 

誰も盗らんっちゅ~の! ^^;

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2011年8月 1日 (月)

スペアリブ遁走曲 2

寝室のクッションに隠したスペアリブ

その後も気になって仕方ない嬢ちゃん

結局、1時間も置かずに掘り出して(?)食べちゃいました^^;

そして翌日

またもやおやつはスペアリブですよ~^^

大音量注意です!

狂ったように掘って埋めた(?)嬢ちゃんだけど

ここはさすがに許可できませーん^^

仕方なく向かった先は?

外はダメでしょ~

この暑いのに すぐ腐っちゃいますよ><

 

というわけで・・・

最後は落ち着くところに落ち着きました^^

でも、30分もしない内に食べちゃうんですけどね^^;

 

食べる時はわたしに小さく毟らせるダメダメな嬢ちゃんに応援クリックお願いね^^

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